新生児の育児
生後4週間までの赤ちゃんを新生児と言い、それ以降1歳までの赤ちゃんを乳児と言います。
1歳以降は、幼児と言われることが多いです。
新生児の赤ちゃんの育児でまず気をつけたいのが、感染予防・衣服の着せ方です。
特に風邪をひいている人との接触は避けたり、人ごみの中へ連れ出さない、掃除のときはなるべく埃をたてないなどの注意が必要です。
衣服に関しては、新生児の赤ちゃんは、目安として、大人より1枚多く着せると良いそうです。
赤ちゃんの肌が汗ばまない程度が良い着せ方です。
生後2~3ヵ月頃の赤ちゃんの衣服の着せ方は、大人と同じぐらい、生後4ヵ月頃の赤ちゃんは、大人より1枚少なく着せると良いそうです。
赤ちゃんは、大人よりたくさんの水分が必要なので、暑いときや風呂あがりには、湯冷ましを飲ませると良いと思います。
お風呂は、よく汗をかく赤ちゃんには欠かせません。
新陳代謝を良くし、母乳・ミルクをよく飲んでくれます。
熱があり元気がないとき、機嫌が悪いとき以外は、なるべく毎日入れると良いでしょう。
そして、生後2ヶ月頃までは、寝かせっぱなしではなく、抱っこしてあげたり、横向きに寝かせたり、いろいろな方向を向く練習をすると良いと言われています。
2ヶ月過ぎたら、畳の上などで腹ばいの練習をさせてみましょう。赤ちゃんをうつ伏せにさせて、両手を肩より前に出すようにして腹ばいをさせます。
赤ちゃんが嫌がるようなら止めるようにして、1日1回でも練習をすると良いと言われています。
赤ちゃんの育児は、母乳を3~4時間ごとにあげて、その度に便をして、おむつを取り替えてあげたり、母乳の後はすぐに眠ってしまったり・・・の繰り返しだと思います。
起きているときに、笑顔で話しかけたり、抱き上げたり、おもちゃであやしたりしてあげると良いでしょう。
赤ちゃんにとっては、それがとても嬉しい環境なのだそうです。
また、母乳は、「3~4時間ごと」などと決まっているかのように言われていますが、お母さんによって母乳の出方が違いますし、すぐにおなかがすいてしまう赤ちゃんだっています。
最後に母乳をあげて2時間程経っていれば、泣かせておかずに、欲しがるだけ母乳をあげると良いと思います。
赤ちゃんの育児は、神経質にならないことが一番です。
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