働く女性の育児
働く女性が増えている現代社会において、会社側も出産・育児をする女性にとって働きやすい環境を作ることが求められていると思います。
女性だけでなく、男性にも育児休暇をとりやすい職場環境作りが必要だと思いますし、育児休業制度に含まれているような勤務時間的な配慮をもっと多くの会社が取り入れたら良いなと思います。
育児休業制度には、小学校就学前の子供を養育している労働者が申し出たなら、子供の病気・怪我の看護のために、1年に5日まで休暇を取ることができること、事業主は、小学校就学前の子供を養育している労働者に、1ヶ月に24時間、1年に150時間を越える時間外労働をさせてはいけないこと、午後10時から午前5時までの深夜業をさせていはいけないこと、勤務時間を短縮できること、といった項目が含まれているのです。
私には、2歳3ヶ月になる子供がいます。子供が1歳9ヶ月までは、会社員として働いていたのですが、残業が多く、育児をしている女性として勤務時間の短縮などの対応は全くありませんでした。
特に、女性に活躍してほしい会社の場合は、出産・育児をする女性にとって働きやすい環境を作ることが重要だと思います。
私が仕事を退職した理由の1つとなったのが、「子供が3歳までは母親がそばにいてあげるべき」とか「甘えさせる時期」などとよく耳にしたからです。
家事も育児もできる男性が増えているとは思いますが、まだまだ女性は育児に専念するべきという考え方をする人が多いのです。
年配の上司からは、「子供の頃、母親に甘えられなかったから、自分が父親になったとき、子供とどのように接したらよいか分からなかった」という意見ももらいました。
共働きで、子供を保育園に預けていても、早く自立心がついて立派に成長する子供もたくさんいます。
働く女性で、育児もしている人は、空いた時間にできるだけ長く子供と一緒にいてあげることが大切だと思います。
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