父親の育児休業
平成20年度の育児休業取得率は、男性1.5%、女性89.7%ということが、厚生労働省の調べで分かりました。
父親である男性の育児休業取得率はたったの1.5%ということなのでとても驚きました。
父親である男性で、育児休業を取得したい、短時間勤務制度を利用したいと考えている人は、30%を超えているのだそうです。
父親も仕事と家庭を両立したいと考えている人が多く、仕事と家庭の両立ができていないことに満足していないことが分かります。
父親である男性も育児休業をとることができれば、女性の育児に対する不安やストレスが軽減されると思いますし、女性も仕事と育児を両立しやすくなるだろうと思います。
しかし、現実は、多くの会社が、女性には育児休暇を積極的に与え、父親であっても、仕事は男性に期待しているのだなと感じます。
今後は、父親である男性も、遠慮なく育児休暇をとれる会社が増えていくといいなと思います。
一方で、育児は母親がするものだといった考えを持つ父親も多いと思います。
子供を持つ友人と話をしていると、旦那は家事・育児はしない、育児はできないと言われるのだそうです。
育児をしたことがない人が見ると、子供と遊んでいるだけとか、簡単そうと思われるかもしれませんが、意外とストレスがたまるものなのです。
育児のストレスが育児ノイローゼに発展する人もいます。
父親が少しでも家事や育児に協力してくれると、育児の負担が減り、気分も晴れて、とても嬉しいものです。
育児中の母親に対するアンケートによると、父親にしてもらいたい育児の1位は、「家事の間、子供と遊んでいてもらうこと」2位は、「子供をお風呂に入れること」でした。
確かに、子供を遊ばせてくれたり、子供をお風呂に入れたりしてくれれば、その間に家事がはかどりますし、自分のしたいこともできて気分転換になります。
今後は、育児をもっと積極的にする父親が増えていけばいいなと思います。
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