男性の育児
厚生労働省からの情報によると、育児休業取得率が、男性女性共、平成17年度から平成20年度にかけて上昇したのだそうです。
平成17年度の育児休業取得率は、男性0.5%、女性72.3%だったのに対し、平成20年になると、男性1.5%、女性89.7%となりました。
上昇したとはいえ、男性の育児休業取得率はたったの1.5%なので驚きました。男性で、育児休業を取得したい、短時間勤務制度を利用したいと考えている人は、30%を超えているのだそうです。男性も仕事と家庭を両立したいと考えている人が多く、両立ができていないことに満足していないことが分かります。男性も育児休業をとることができれば、女性の育児に対する不安やストレスが軽減されると思いますし、女性も仕事と育児を両立しやすくなるだろうと思います。しかし、現実は、多くの会社が、女性には育児休暇のを積極的に与え、男性には仕事をバリバリしてもらうように期待しているのだなと思います。今後は、もっと男性も育児に参加できる環境が作られるといいなと思います。
一方で、育児は女性がするものだといった考えを持つ男性も多いと思います。子供を持つ友人と話をしていると、旦那は家では何もしない、育児はできないと言われるのだそうです。育児はしたことがない人から見ると簡単そうに見えると思いますが、意外とストレスがたまるものなのです。育児ノイローゼに発展する人もいます。男性が少しでも家事や育児に協力してくれると、気分が晴れて嬉しいものです。育児中の女性に対するアンケートによると、男性にしてもらいたい育児の1位は、「子供と遊ぶこと」2位は、「子供をお風呂に入れること」でした。確かに、子供と遊んだり、子供をお風呂に入れたりしてくれれば、その間に家事がはかどりますし、自分のしたいこともできてとてもリフレッシュになります。今後は、育児に積極的に参加する男性が増えていけばいいなと思います。
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